JETLOG
5/29(sun) 16:00- Makuake Crowdfunding open
驚くほど簡単で手軽なBBQを実現
アウトドア体験には興味あり、キャンプもやってみたい、でもなかなか腰が重たい
その理由の一つが 「火起こし」!
このハードルを何とかできないか、というアウトドア素人と、燃料チップ化されてしまう丸太や端材をなんとか活用できないかと思っていた鳥取の林業家メンバーがコラボして開発したアイテム
! POINT !
①まるでガスコンロでの料理!誰でも簡単に、手軽に火起こし・BBQが楽しめる
②キャンプに映える丸タイプと防災用として収納性に優れた、長期的に保管しやすい角タイプ
③間伐した細い丸太や加工時の端材などを有効活用することで、林業の新たな収益源に
Makuakeで早割で
応援購入できるチャンス!
※29日16時よりご覧いただけます。
年に1回あるかないかのアウトドアの機会で、火起こしで失敗をしたら怖いというのがアウトドアビギナーの欲張りな本音、そして、アウトドア上級者であっても、手間いらずで映えるものはうれしい、という声を踏まえ、コンパクトで誰もが気軽に火を楽しめる「ジェットログ」という商品の開発に至りました。
ログストーブと同じ構造で横穴から絶えず空気が供給されることで、最初に着火剤で着火してからは自己燃焼します。
お手軽感と収納性、ということを最も重視し、片手で持てる程度の重さとコンパクトなサイズ感でありながら、安定した火力を出せるように仕上げているのが、ジェットログの大きな特徴です。
上に乗せるジェットログ専用のアタッチメント(五徳、風防)もご用意しています。
火起こしが面倒
火の番が大変
安全性に不安
片付けが面倒
火が安定しないので料理が大変
誰でも簡単に火起こし
ほったらかしでOK
火を安全に利用可能
ガスコンロのように安定した調理が可能
燃え残りはそのまま焚き火台で燃やしてきれいさっぱり
丸タイプ
サイズは丸太の径の違いでスリーサイズ
直径11㎝~13㎝のS
直径13㎝~15㎝のM
直径15㎝~18cmのL
長さはどれも30㎝径が太いほどより長く持続的に燃えますが、持ち運びのコンパクトさやちょうどよい燃焼時間ということで考えるとSもおすすめです。どれも最低1時間程度は安定的な火を楽しめます。
角タイプ
サイズは12㎝×12㎝×高さ30㎝
こちらも丸タイプと同様に最低1時間程度は安定的な火を楽しめます。また、丸タイプと違って、収納性が高く長期的に保管することが可能ですので、防災用としても最適です。
丸タイプ
上に天板を乗せることでキャンプのローテーブルの脚としても使えます。
角タイプ
部屋の押し入れに積み置いたり、棚板を乗せれば棚の脚として場所を取らずに長期保管できます。(樹皮もないので虫もついてないため)
ジェットログ丸タイプの素材は、木材としては細い丸太(いわゆる間伐される材)に分類されるため通常はチップ化されて安価で取引されることが多い木材になります。また角タイプの素材も建設資材を作る過程で出てきた端材を一部活用しています。こういった木材資源に付加価値を与えて有効に活用することで、せっかく伐採した木に価値が付かないことを残念に思う林業従事者の人たちの気持ちの救いになるとともに、現実的な収益源にもつながっていきます。
【限定50個】【20%オフ】ジェットログ「丸」タイプ/SまたはMサイズ
3,200円(税込)
【限定50個】【20%オフ】ジェットログ「丸」タイプ/Lサイズ
3,200円(税込)
【限定50個】【20%オフ】ジェットログ「角」タイプ
3,200円(税込)
【20%オフ】初心者セット(ジェットログ「丸」+専用五徳)
6,000円(税込)
【20%オフ】初心者セット(ジェットログ「丸」&「角」+専用五徳)
9,200円(税込)
【20%オフ】初心者セット(ジェットログ「角」+専用五徳)
6,000円(税込)
【15%オフ】ジェットログ「丸」タイプ/4個セット
13,600円(税込)
【15%オフ】ジェットログ「角」タイプ/4個セット
13,600円(税込)
【20%オフ】お得セット(ジェットログ「丸」4個&「角」4個+専用五徳)
28,400円(税込)
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応援購入できるチャンス!
※29日16時よりご覧いただけます。
当社(株式会社クレコ・ラボ)は「森と人とをつなぐ」というポリシーを掲げています。これまでは国産材を素材とする商品を製造し販売していくことを通じて、森林の課題に興味を持つきっかけづくりとなればと考えていました。
しかしながら、一昨年末に鳥取県智頭町という90%以上が森林の町にある旧木造校舎内に作業所を開設したことをきっかけに森林・林業の現場に近いところに身を置くことになったことで、私の価値観も大きく影響を受けました。
▲旧山形小学校
実際に現場で林業の人たちや研究者の人たちと交流することによって、今まで知らなかった様々な気づき・知見を得ることができたことから、やはりもっと森林の現場に人が来るような流れを作りたいと思うようになり、そのためにはもっと気軽に森林や木材に触れる機会を作っていく必要があると痛感しています。
どうやったら気軽に森林まで来てもらえるか、ということからグランピングやキャンプ体験といったところをきっかけとするのがまずはハードルが低いと考え、そこから今回の新商品開発、さらには昨年度実施したグランピング事業へとつながりました。
恥ずかしながら私自身、森林には興味がありつつもアウトドアはど素人でしたが、そのことがかえって本製品の開発に役立ちました。
▲昨年度実施したグランピングの様子
▲グランピングには、ちょっとした「学び」として森林体験ツアーを組み込みました。
本製品の開発にあたって、智頭の若手林業家の橋本さんや彼のチームメンバーである半田さんに全面的にご協力いただいています。橋本さんはもともと千葉県で営業マンとして活躍されていたところからの転身組で、半田さんは美容師から林業へ転職をしたという経歴を持ってます。彼らからも日々いろいろなことを教えていただいてます。このメンバーで力を合わせて、今回のプロジェクトを成功へと導いていければと考えています。
▲千葉県でバリバリの営業マンだった橋本さん(撮影者:藤田和俊)
▲理容師から林業家へ転身した半田さん(撮影者:藤田和俊)
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